2019年5月26日(日) 

今回も「昆虫スポットの観察」です。

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やしろの森には小野の地場産業であったソロバンの玉の材料となるソヨゴ、
リョウブや燃料として利用されていたコナラなどが多く自生しています。
当時は現金収入源であった為、適度に切られ利用されていましたが、
現在では生活の変化などもあり、木を切らなくなって50年もなるそうです。


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森の保全を進めるにあたり、そういった木々の間伐を行いながら、
間伐材で昆虫が集まるスポットを各地に設置していっています。
昆虫スポットには多くの虫が集まっており、木の種類によってどのような虫が
集まっているのかを継続的に観察を行っていきます。


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生物学者の小倉先生の話もおもしろく、
虫の生態について少し勉強になりました。
体長4センチのスズメバチ(女王蜂)も捕獲され、
やしろの森の昆虫として標本にされるようです。


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その他にも「サツマイモの定植」「学習田の手入れ」「ナラ枯れ対策」
「ザリガニ捕獲」「キンカン周辺の草刈り」など手分けして
作業が行われていました。


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